気まぐれマジカル講座~立体文字クイズ①3D文字とカメラ追従


みんなの憧れ(?)、立体文字クイズを作ってみましょう~。
この間の番組ロゴと同じく、フリーソフトのBlenderだけでできちゃいます。
番組ロゴよりは簡単です。

用意するもの

  • Blender(フリーの3D作成ソフト)

Blenderを開く

Blenderを起動して、日本語化します。(やり方はこちらの方の記事をみてネ!)

最初から出てる箱は使わないので消します。(右クリックで箱を選択>deleteキー)

 

3Dの文字を作る

「作成」>「テキスト」でテキストを配置します。

 

Tabキーを押して「編集モード」にします。

編集には2つのモードがあり、Tabキーで2つが切り替わります。

  • オブジェクトモード …オブジェクトそのものをつかんで移動するモード
  • 編集モード …オブジェクトの中身(面、辺、点など)を編集するモード

 

まず日本語フォントにしないと日本語が打てないので、フォントを指定します。

①画面右側のFのマークを押し、
②「標準」のところのフォルダを開くマークでPC内の日本語フォントを選びます。

 

そしてテキストを入力します。
入力できないときはよそで入力したのをコピペしてきます。

 

そして「押し出し」の値を適当に増やします。(押し出しは番組ロゴ編でもやりましたね)
これだけでもう立体になった!

 

文字の位置が中心からずれているはずなので、
①「位置」のXYZを全て0に (+マークをつまんで左に引っ張り出してください)
②行揃え:中心
③縦揃え:中心
④間隔:ラインを0.5
にすると中心にピッタリそろいます。(赤と緑のラインの中心に来てますね)

 

カメラがずっと文字の方を向くようにする

ちょっと難しくなります。カメラの設定をしましょう。
これがカメラなのですが、これをずっと文字の方に向くようにしてみましょう。

 

Shiftを押しながら右クリックで
①カメラ
②文字
の順番に選択します。

③ctrl + Tを押し、「トラック(コンストレイント)」を選びます。

 

するとカメラを動かしても、ずっと文字の方を向いたままになります。

 

 

文字の周りに円を描くようにカメラを移動させる

まず円を作ります。
①作成 > 円
②位置のXYZを全て0に
③寸法のXとYを適度な大きさに

 

カメラをこの円に沿わせる設定をしましょう。
①カメラを選択(右クリック)した状態で
②クリップのマークを開く
③オブジェクトコンストレイント追加
④パスに追従

 

⑤ターゲットに ⑥BezierCircle(さっきの円) を選択
これでカメラと円がひも付けられました。

 

0キーを押してカメラ目線にします
実際にはこう見えるわけですね

 

Follow Pathの方の
①カーブに従うにチェック
②定位置にチェック
③「上」をZにする
④カメラのY,Z位置を0にする
⑤カメラのX位置をちょうどいい映り具合になるように合わせる

 

そして、オフセットを増減させると・・

カメラが円を描いて動くくようになります。
しかも文字の方を向いたまま!

 

 

実際にはこう見えています(0キーでカメラビュー)

今回はここまで!
次回はアニメーションの設定に入ります。